こんにちは！ 子どもたちとの作業で MAK (比喩カード) を使用するテクニックを共有したいと思います。比喩カードは、人物、物体、日常の状況、自然、動物、抽象画を描いた、トランプまたはポストカード形式の一連の絵です。 ほとんどの場合、1 つのデッキには、スタイル的に似た画像、つまり同じアーティストによって描かれた絵が含まれています。 芸術的で写真的なデッキもあります。 一部のデッキには画像に加えて単語やフレーズも含まれています。 子どもたちと仕事をするときは、「From the Chest of the Past」、「Anibi」、「World of Stories」、「Morena」のデッキと、素晴らしいポストカードのセットを使用します。 原則として、どんなテーマのポストカードでも、子供の絵でも大丈夫です。 また、一連の質問を用意しておく必要があります。 質問を含む特別なカードを作成するというアイデアは、ユウによる「エモーショナル ロト」の使用に成功した後に生まれました。 状況と経験した感情を説明し、次に同じような感情を抱いたことがありますか?と質問します。 印刷されたカードをランダムに引くと遊びの要素が加わるため、子供たちは印刷されたカードを楽しみます。 それで、どうすればいいでしょうか？ 1. カードを取り出して調べます。 2. 質問を書いたカードを 3 ～ 4 枚引きます。 オプションは次のとおりです。写真の中で何が好き/嫌いですか? あなたはどの物体になれるでしょうか? あなたがその画像の一部だったら、何と言いますか? これはあなたの人生に似ていますか？ 物語の登場人物たちに願いがあるとしたら、何をお願いしますか？ この写真を何と呼びますか? こんなふうに感じたことはありませんか？ これはあなた自身、実生活に当てはめることができますか? もし自分が同じような状況に陥ったら、まず何をしますか? 絵の中の登場人物たちに必要な魔法のもの（能力）を3つ教えてください。 写真の中で光が消えたらどうなるでしょうか？ 参加者は何をするつもりですか？ など） もちろん、私たちは治療の過程でこれらの質問や同様の質問をしますが、そのようなゲーム要素は私たちの心理的ツールを多様化します。 3. 好きな質問に対する答えを描いて、その絵に取り組みます。 幸運を！ 著者: Venediktova Anastasia #MAKtekhnika グループ内のその他のテクニック http://vk.com/maktver